条件を入力

平日は月~金の5日、休日は土日の2日として、1週間の勉強時間を出します。

この計算をした理由

「簿記3級は何時間勉強すればいいか」を調べても、自分がいつ始めれば試験に間に合うのかは分かりません。すぐプランは、試験日と使える時間から逆算して、今日やることまで出すことを考え方にしています。

必要な勉強時間を、1週間に使える時間で割ると必要な週数が出ます。ここに、仕事や体調で勉強できない週を見込む計算上の仮定として1割の予備を足し、試験日から逆算した日が「始めるべき日」です。今日から始めて目標の勉強時間を確保できるか、何週間の余裕か不足かも出します。理解度や合格を判定するものではなく、時間の試算です。

簿記3級の勉強時間の目安は、スクールによって幅がある

簿記3級の勉強時間は、学習方法で幅があります。資格スクール各社が公表している目安は、次のとおりです(確認日 2026-10-06)。

公表元公表されている目安記載の前提
スタディング独学 100~150時間/講座利用 50~100時間学習方法別の比較表。本文には、一般的な目安として50~100時間以上とも記載
TAC標準学習時間 80~100時間(1~2か月)TACが設定する標準学習時間。TACで受講する場合は、講義時間と復習時間を含む
クレアール100~120時間同社の簿記検定講座のFAQにある、合格までの目安
フォーサイト100~120時間同社の簿記講座を受講した場合の学習時間。初学者もこの時間を確保できれば合格を目指せると記載
ユーキャン100時間ほど初心者が3級合格を目指す場合の目安

公表値は、講座を利用した場合の50~100時間から、独学の100~150時間まで幅があります。このツールでは、仮の目標として100時間を初期設定しています。簿記の経験や学習方法に合わせて、50・75・100時間から選ぶか、自由に入力して変えてください。独学の場合は、100~150時間を参考に、自由入力で調整してください。

経験別の目安を、出典つきで詳しく見るには、簿記3級の勉強時間は何時間?をご覧ください。自分の時間で必要な週数も計算できます。

試験の概要(日本商工会議所の公式情報)

試験日統一試験:2026年11月15日(第174回)、2027年2月28日(第175回)。ネット試験:各ネット試験会場が日程を設定(随時)
試験科目商業簿記(3題以内)
試験時間60分
合格基準70%以上(100点満点で70点以上)
受験料(税込)3,300円(公式カレンダーの記載)
申込み統一試験は、受験希望地の商工会議所(申込期間は各地で異なる)。ネット試験は、受験希望のネット試験会場
合否の発表ネット試験は、試験終了後すぐに合否が発表される
出題区分表2027年3月31日までの試験は、2022年度版の区分表。2027年4月1日以降の試験は、改定後の区分表が適用される

出典:日本商工会議所 簿記3級 試験科目・注意事項、2026年度試験日程カレンダー、ネット試験の受験方法(確認日 2026-10-06)

統一試験とネット試験のどちらを選ぶかは、受験できる会場と日程で決めます。統一試験は同じ日に全国の商工会議所で実施されますが、ネット試験は各会場が決めた日に受験できます。日本商工会議所によると、ネット試験の試験実施・採点・合否発表は全国統一で行われます。

出題の構成と配点

日本商工会議所は、2027年4月1日以降に施行する3級(ネット試験・統一試験・団体試験)の配点を、第1問45点・第2問25点・第3問30点(合計100点、合格基準70点以上)と公表しています。2027年3月31日までの受験には、従来の配点が適用されます。

従来の配点について、スタディングは、第1問を商業簿記の仕訳15問(45点)、第2問を補助簿・勘定記入や穴埋めの理論問題(20点)、第3問を決算整理後の試算表・精算表・財務諸表など(35点)と紹介しています。

上の計算結果の「学習分野別の時間配分」は、試験日にかかわらず、2027年4月以降の配点(45・25・30)を参考にした当サイト独自の配分例を表示します。2027年3月31日までの試験の従来の配点とは異なります。各問の内容は、受験する年度の出題区分表やサンプル問題、対応した問題集で確認してください。

出典:日本商工会議所 2027年度以降の日商簿記3級試験問題の配点について(2026年9月25日)、スタディング 日商簿記検定の概要と筆記試験・ネット試験の違い(確認日 2026-10-06)

根拠・確認先

情報確認日:2026年10月6日(確認:すぐプラン編集部)。更新履歴:2026年10月6日 公開。簿記2級の受験計画は、こちらです。